ISLAND

沖永良部島

鹿児島県奄美群島の南西部に位置する隆起サンゴ礁の有人島です。和泊町と知名町の2町からなり、発達したカルスト地形と鍾乳洞群、エラブユリをはじめとする花卉栽培、西郷隆盛ゆかりの歴史で知られます。

鹿児島県の沖永良部島の空中写真

INFORMATION

基本情報

居住状況
有人島
面積
93.65 km²

FEATURES

特徴

沖永良部島(おきのえらぶじま)は、鹿児島県奄美群島の南西部、徳之島と与論島の間に位置する有人島です。行政区画は東部の和泊町(わどまりちょう)と西部の知名町(ちなちょう)の2町で構成されています。面積は約93.65km²で、隆起サンゴ礁を起源とする石灰岩が広く分布し、島の西部には最高地点となる大山(標高240m)があります。地下には多数の鍾乳洞が発達し、知名町の昇竜洞は鹿児島県の天然記念物に指定されています。島内の自然景観やカルスト地形の一部は奄美群島国立公園の区域に含まれています。農業が盛んで、サトウキビやばれいしょのほか、エラブユリをはじめとする花卉栽培も島を代表する産業です。歴史面では、幕末に西郷隆盛が流された島として知られ、和泊町には西郷南洲記念館があります。交通は沖永良部空港による航空路のほか、和泊港・知名港を利用する定期船によって鹿児島本土や奄美群島、沖縄方面と結ばれています。

SOURCES

出典元

国土地理院 最適化ベクトルタイル

最終確認日:2026年4月1日

画像:国土地理院

出典画像 / 国土画像情報(カラー空中写真)利用条件 / 表示用にトリミング・リサイズしています

最終確認日:2026年8月25日

OUR CONCEPT

日本を散歩する、
街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。