ISLAND
久高島
久高島(くだかじま)は、沖縄県南城市に属し、沖縄本島南東部の知念半島沖に位置する有人島です。琉球の開闢神話と深く結びつき、琉球王国の時代から重要な祭祀の場として受け継がれてきました。
INFORMATION
基本情報
- 居住状況
- 有人島
- 面積
- 1.38 km²
FEATURES
特徴
久高島(くだかじま)は、沖縄県南城市に属する面積約1.38km²の低平な島で、沖縄本島南東部の知念半島沖に位置します。琉球の開闢神話では、創世神アマミキヨが国づくりに関わった地として伝えられ、古くから琉球の信仰と深く結びついてきました。琉球王国時代には王府の祭祀とも関係し、沖縄本島側の斎場御嶽から久高島を遥拝するなど、両者は重要な宗教的関係を持っています。島内にはクボー御嶽をはじめとする御嶽や拝所が点在し、現在も立入りが制限されている聖域があります。また、久高島では女性が祭祀を担う伝統が形成され、12年に一度行われていたイザイホーは1978年を最後に実施されていません。島では土地を共同体と深く結びついたものとして扱う伝統的な土地制度が受け継がれてきたほか、イラブーと呼ばれるエラブウミヘビを利用した食文化なども知られています。現在も島南部の集落で人々が暮らし、沖縄本島の安座真港と久高島を結ぶ定期航路が島民の生活を支えています。
SOURCES
出典元
- 国土地理院 最適化ベクトルタイル
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最終確認日:2026年4月1日
- 画像:国土地理院
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出典画像 / 国土画像情報(カラー空中写真)利用条件 / 表示用にトリミング・リサイズしています
最終確認日:2026年8月25日