ISLAND
福江島
福江島(ふくえじま)は、長崎県五島市に属する五島列島最大の有人島です。面積326.43km²を誇り、五島市の中心地として福江港や五島つばき空港を備え、鬼岳などの火山地形や豊かな教会文化、大瀬崎の断崖景観で広く知られます。
INFORMATION
基本情報
- 居住状況
- 有人島
- 面積
- 326.43 km²
FEATURES
特徴
福江島(ふくえじま)は、五島列島の南西部に位置する同列島最大・最南端の島で、全域が長崎県五島市に属します。島内は標高461mの最高峰・父ヶ岳を中心に起伏に富み、東部にはなだらかな芝生に包まれた火山「鬼岳」や鐙瀬溶岩海岸が広がります。古くは遣唐使船の最終寄港地として海上交通の要衝であり、江戸時代には福江藩の城下町として日本最後の城郭「福江城」が築かれました。また、幕末以降に定着した潜伏キリシタンの歴史を今に伝える堂崎天主堂をはじめとする教会群が各地に点在しています。西端の大瀬崎断崖や高浜海水浴場をはじめとする景勝地は西海国立公園に指定され、豊かな自然景観を構成しています。現在は五島市の行政・経済の中心として福江港や五島つばき空港を擁し、五島牛の畜産やつばき油の製造、観光業など多彩な産業が展開されています。
SOURCES
出典元
- 国土地理院 最適化ベクトルタイル
-
最終確認日:2026年4月1日
- 画像:NASA
-
出典画像 / Public Domain / 表示用にトリミング・リサイズしています
最終確認日:2026年8月26日