ISLAND
来間島
来間島(くりまじま)は、沖縄県宮古島の南西約1.5kmに位置する面積2.84km²の有人島です。宮古島市に属し、全長1,690mの来間大橋で本島と結ばれ、対岸の与那覇前浜を望む雄大な海域景観やサトウキビ畑が広がる穏やかな島風情で知られます。
INFORMATION
基本情報
- 居住状況
- 有人島
- 面積
- 2.84 km²
FEATURES
特徴
来間島(くりまじま)は、宮古列島に属する隆起サンゴ礁の島で、全域が沖縄県宮古島市下地来間に属します。島内は最高標高47mの緩やかな台地となっており、平坦な土地を生かしてサトウキビや葉タバコ、マンゴーなどの栽培が行われています。1995年に開通した来間大橋によって宮古島本島と道路で直結し、島民の生活インフラが飛躍的に向上するとともに人気のドライブスポットとなりました。島の北東部にある高台には竜宮城をイメージした「竜宮城展望台」が立ち、対岸に広がる与那覇前浜の真っ白な砂浜とエメラルドグリーンのグラデーション海が一望できる絶景地として親しまれています。また、西海岸には夕日の名所として知られる長間浜や、伝統的な害虫駆除神事の舞台であるムスヌン浜などの美しく静かな海岸が残されています。古くからの集落には御嶽や拝所が大切に維持され、近年の観光需要に伴い集落内には趣のある古民家カフェやショップが立ち並ぶなど、伝統的な暮らしと新しい観光資源が調和した魅力を見せています。
SOURCES
出典元
- 国土地理院 最適化ベクトルタイル
-
最終確認日:2026年4月1日
- 画像:国土地理院
-
出典画像 / Attribution required / 表示用にトリミング・リサイズしています
最終確認日:2026年8月26日