ISLAND
網地島
宮城県石巻市に属する有人島で、牡鹿半島の先端南西沖合に位置しています。透明度の高い海で知られる網地白浜海水浴場や、江戸時代の日露交流に関わる歴史を持つ、自然と文化の豊かな島です。
INFORMATION
基本情報
- 居住状況
- 有人島
- 面積
- 6.43 km²
FEATURES
特徴
網地島(あじしま)は、宮城県石巻市の牡鹿半島先端から南西沖の太平洋上に浮かぶ有人島です。行政区画は石巻市に属し、島内には北部の網地地区と南部の長渡地区の2つの集落があります。海岸段丘を主体とした比較的なだらかな地形が広がり、温暖な気候のもとで豊かな植生が見られます。1739年(元文4年)にはロシアの探検隊が来航し、日本とロシアの初期交流に関わる島として歴史的にも知られています。周辺海域ではウニやアワビなどの漁業が営まれ、観光も島の重要な産業です。夏には透明度の高い海と白い砂浜を持つ網地白浜海水浴場が賑わいます。石巻港や牡鹿半島の鮎川港から網地島ラインの定期船が運航され、島内の網地港・長渡港を結んでいます。
SOURCES
出典元
- 国土地理院 最適化ベクトルタイル
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最終確認日:2026年4月1日