ISLAND
上甑島
鹿児島県薩摩川内市に属する甑島列島最北部の有人島で、面積約45.08km²を有します。長さ約4kmに及ぶ砂州「長目の浜」と、その背後に広がる海鼠池・貝池などの湖沼群、里地区の陸繋砂州(トンボロ)で知られています。
INFORMATION
基本情報
- 居住状況
- 有人島
- 面積
- 45.08 km²
FEATURES
特徴
上甑島(かみこしきじま)は、鹿児島県薩摩川内市の西方沖に連なる甑島列島北部の有人島です。島の北西部には幅約50m、長さ約4kmに及ぶ礫州「長目の浜」が延び、その背後には海鼠池、貝池、鍬崎池などの湖沼群が形成されています。なかでも貝池では、嫌気性の光合成細菌であるクロマチウムが特徴的な生態系を形成しており、学術的にも注目されています。また、東部の里集落は陸繋砂州(トンボロ)上に形成され、玉石垣など島の歴史を伝える景観が残ります。南隣の中甑島とは鹿の子大橋などの橋梁群で接続され、さらに2020年の甑大橋開通によって下甑島まで道路で結ばれました。島は甑島国定公園の区域に含まれ、カノコユリなどの植物や特徴的な海岸地形が見られます。本土側からは串木野新港から中甑港へ向かうフェリーや、川内港から里港へ向かう高速船などでアクセスできます。
SOURCES
出典元
- 国土地理院 最適化ベクトルタイル
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最終確認日:2026年4月1日
- 画像:NASA
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出典画像 / Public Domain / 表示用にトリミング・リサイズしています
最終確認日:2026年8月25日