ISLAND
水納島
水納島(みんなじま)は、沖縄県多良間島の北方約8kmに位置する面積2.15km²の有人島です。宮古郡多良間村に属し、本部町の同名島とは異なる歴史を持ち、隆起サンゴ礁の平坦な島内で肉用牛の放牧が行われる静寂な島です。
INFORMATION
基本情報
- 居住状況
- 有人島
- 面積
- 2.15 km²
FEATURES
特徴
水納島(みんなじま)は、宮古列島の多良間島北方に浮かぶ小島で、全域が沖縄県宮古郡多良間村に属します。最高標高13.2mという極めて低平な隆起サンゴ礁の地勢を持ち、周囲には手つかずの美しいサンゴ礁と透明度の高い海が広がっています。かつては人頭税時代の苦難を乗り越え多数の住民が暮らし、学校も置かれていましたが、台風被害や水不足による過疎化が進み、現在は極めて少数の住民が肉用牛の畜産業を営みながら生活しています。島内には国の天然記念物に指定されている津波石や古くからの御嶽が残されており、かつての集落の歴史と自然崇拝の文化を伝えています。一般的な定期フェリーや定期航路は就航しておらず、訪問する場合は多良間島からチャーター船を手配する必要があります。
SOURCES
出典元
- 国土地理院 最適化ベクトルタイル
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最終確認日:2026年4月1日