ISLAND

下甑島

鹿児島県薩摩川内市に属する甑島列島最南端の島で、面積約93.65km²を有する列島最大の有人島です。西海岸に連なる鹿島断崖やナポレオン岩などの壮大な海食景観に加え、白亜紀後期の地層や恐竜化石の発見でも知られています。

宇宙から撮影された鹿児島県の下甑島

INFORMATION

基本情報

居住状況
有人島
面積
93.65 km²

FEATURES

特徴

下甑島(しもこしきじま)は、鹿児島県薩摩川内市の西方沖に位置する甑島列島最南端の有人島です。島内には最高地点の尾岳(標高604m)をはじめとする急峻な山地が連なり、特に西海岸には高さ約200mに達する鹿島断崖や、瀬々野浦沖にそびえるナポレオン岩など、壮大な海食崖・奇岩景観が広がっています。島内には白亜紀後期の姫浦層群などの地層が露出し、恐竜を含む脊椎動物などの化石が発見される地質学的にも重要な地域です。2020年には北隣の中甑島との間に全長1,533mの甑大橋が開通し、上甑島・中甑島・下甑島が道路で結ばれました。島は甑島国定公園の区域に含まれ、カノコユリなどの植物も見られます。キビナゴ漁をはじめとする沿岸漁業が営まれ、手打地区には歴史的な町並みも残ります。本土側からは串木野新港や川内港と長浜港を結ぶ定期船でアクセスできます。

SOURCES

出典元

国土地理院 最適化ベクトルタイル

最終確認日:2026年4月1日

画像:NASA

出典画像 / Public Domain / 表示用にトリミング・リサイズしています

最終確認日:2026年8月25日

OUR CONCEPT

日本を散歩する、
街の辞書。

Townary JAPANは、日本全国47都道府県・市区町村の地域情報を起点に、道の駅、ご当地グルメ、歴史、文化、名所、交通、暮らしなど、街にまつわるさまざまな情報をつないでいく「日本を散歩する街の辞書」です。

有名な観光地だけを紹介するのではなく、地図を歩き、街から街へ情報をたどるうちに、これまで知らなかった場所や、少し気になる場所に出会えることを大切にしています。

旅をするときも、暮らす街を知りたいときも、目的を決めずに日本を眺めたいときも。Townary JAPANは、一つひとつの街の個性をつなぎながら、日本をもっと身近に、もっと面白く感じるための入口をつくっていきます。