CASTLE / HISTORIC SITE
赤穂城跡
赤穂城(赤穂城跡)は、兵庫県赤穂市に位置する国指定史跡の平城です。正保5年(1648年)から13年の歳月をかけて浅野長直により築城されました。甲州流兵学に基づいた変形輪郭式の縄張りが特徴で、名勝に指定された本丸庭園・二之丸庭園や、緻密に配置された石垣・水堀などの遺構が残存・復元されています。
INFORMATION
基本情報
- 種別
- 平城(変形陣屋形)
- 名城選定
- 日本100名城
- 推定築城年代
- 正保5年(1648年)着工、寛文元年(1661年)完成
- 築城者
- 浅野長直(設計:近藤正純)
- 現況
- 国指定史跡、国指定名勝(本丸庭園・二之丸庭園)、本丸門・大手門等再建、石垣・堀現存
HISTORY
お城の歴史
赤穂城は、慶長年間に池田長政が築いた赤穂古城の地に、正保5年(1648年)から浅野長直が13年の歳月を費やして築いた海岸平城です。兵学者の近藤正純が設計を担当し、変形八卦形の縄張を持つ独自の城郭として完成しました。元禄14年(1701年)、3代藩主・浅野長矩が江戸城内での刃傷事件により即日切腹・改易となったのち、大石内蔵助らによる城の明け渡しを経て永井氏、さらに森氏が入り明治維新まで治めました。明治の廃城令後に建築物は順次破却・撤去されましたが、昭和46年(1971年)に国の史跡に指定され、平成14年(2002年)には本丸庭園および二之丸庭園が国の名勝に指定されました。平成18年(2006年)には日本100名城に選定され、本丸門や二之丸門などの復元整備が進められています。
SOURCES
出典元
- 国史跡赤穂城跡
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運営者:赤穂市教育委員会
最終確認日:2026年8月27日
- 国指定史跡 赤穂城跡
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運営者:赤穂市
最終確認日:2026年8月27日
- 赤穂城跡
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運営者:文化庁(国指定文化財等データベース)
最終確認日:2026年8月27日
- 画像:Reggaeman
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出典画像 / CC BY-SA 3.0 / 表示用にトリミング・リサイズしています
最終確認日:2026年8月27日