出世の石段ルート(男坂)
主な登山口:愛宕神社 大鳥居(男坂下)
愛宕神社正面の大鳥居から、傾斜37度・86段の急な石段「出世の石段(男坂)」を直登して山頂の愛宕神社拝殿前へ至る最も代表的な参道ルートです。登坂時間は数分程度ですが、急勾配のため手すりを利用するなど足元への注意が必要です。
MOUNTAIN
東京都港区愛宕に位置する標高25.7mの自然山です。東京23区内の天然の山としては最高峰であり、山頂には1603年創立の愛宕神社が鎮座しています。講談「寛永三馬術」で知られる傾斜37度の急階段「出世の石段」や、日本のラジオ放送発祥の地としての歴史を持っています。
最終更新日:2026年8月16日
INFORMATION
JURISDICTION
OVERVIEW
愛宕山(あたごやま)は、東京都港区愛宕一丁目に位置する標高25.7mの丘陵・自然山です。人工的に造成された山を除くと、東京23区内に存在する天然の山の中では最も高い標高を誇ります。山頂には慶長8年(1603年)に徳川家康の命によって創建された愛宕神社が鎮座し、火防の神として信仰を集めてきました。参道正面に立ちはだかる傾斜37度・86段の石段は、徳川家光に献上する梅の花を折るため曲垣平九郎が馬で駆け上がった故事にちなみ「出世の石段」と呼ばれています。江戸時代には江戸市中を一望できる景勝地として親しまれ、大正14年(1925年)には日本社放送協会(現在のNHK)がこの地から日本初のラジオ本放送を開始した「日本のラジオ放送発祥の地」でもあります。現在は周りを高層ビル群に囲まれつつも、豊かな緑と歴史的遺構を残す都会のオアシスとして親しまれています。
TRAILS
主な登山口:愛宕神社 大鳥居(男坂下)
愛宕神社正面の大鳥居から、傾斜37度・86段の急な石段「出世の石段(男坂)」を直登して山頂の愛宕神社拝殿前へ至る最も代表的な参道ルートです。登坂時間は数分程度ですが、急勾配のため手すりを利用するなど足元への注意が必要です。
主な登山口:女坂下(男坂右側)
男坂(出世の石段)の右側に位置する、曲がりくねった比較的緩やかな石段の参道ルートです。急な男坂を避けて山頂へ参拝・登山する際に利用されます。
SAFETY
SOURCES
最終確認日:2026年8月12日